婚活に疲れる理由は大きく3つ?原因の対処法とおすすめのノンストレス婚活法

ABOUTこの記事をかいた人

婚活ライター 松田謙太郎

丸の内サラリーマン→うつ病→5年闘病→フリーライターとして再起を図った人。独自の婚活理論に基づきライターとして活躍。自身の理論を立証するように婚活で2017年結婚。セミナー講師として、婚活やメンタルヘルスの講演もあり。

婚活が疲れてしまう原因とされているのは一般的に

①「なかなか相手が見つからず疲れたから」
②「婚活で自分を完全否定されてしまうから」
③「時間やお金の浪費を痛感するから」

この三つに集約されると思います。就活以上に長期にわたり、何十回もの「お断り」「お祈り」をされるのですから疲れないはずがありません。就活のように複数の「内定」をキープすることもできません。

※(<図:婚活を辞めた理由(ベース:過去に婚活をしていたが、今はやっていない人/n=91>)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000248.000000624.html

その他にも理由は多くありますが、今回この記事では、その他、多くの婚活疲れの悩みを抱えている方に婚活疲れを解消し、うまく婚活し結婚するための方法を紹介できればと思います。

婚活疲れをしてしまう主な原因とは?

婚活疲れの主要因は最初に書いた通りですが、それぞれがなぜ婚活をしている人の心身にダメージを与えていくのでしょうか?少し深堀りして考えてみたいと思います。

理想の相手がいない

婚活は「条件」「ステータス」で検索したり、相手を見つけたりできるので、どうしても「もっといい人がいるのでは?」という思考になってしまいます。特に男性は「女性の容姿」、女性は「男性の年収」を重視しがちで、それがモロに比較できるのが婚活です。

もっといい人がいるのでは?と条件を高めていくことで、そんな相手が見つからない「婚活沼」に陥ってしまいます。

「大卒MARCH以上で年収600万円以上の安定企業勤務、身長170㎝以上の長男ではない男性」

これがいかに無謀なのかを知ってください。それぞれはそれほど珍しくないかもしれませんが、確率的には各要素の掛け算になります。

参考:30代女性の婚活事情!結婚したいなら高望みをやめるしかない?

断られすぎて自信喪失している

就活でのお断りは「企業風土に合わない」「学歴フィルタ」「志望動機が言えなかった」「グループワークで失敗」「SPIテストができなかった」など何となく原因がわかりますし、倍率も肌で感じます。

しかし、婚活の場合はパーティーでカップリングしたにもかかわらず、即LINEブロックや未読スルーなど「お祈り」すらないエゲツナイ、感情むき出しの行動をとられます。

就活のお断りが「部分否定」ならば、婚活のお断りは「全部否定」、自分そのものを完全否定されてしまうと感じる人が多く、それによって受けるダメージが蓄積していくと・・・、心身が疲れ果ててしまいます。

私も人生初お見合いした女性からその日のうちにお断りがあり、仲人から「冷たい人だ。二度と会いたくない。顔も見たくない」と言っている、という厳しいフィードバックがありました。モテないタイプと自負していましたが、不審者レベルで拒絶されるとは思っていませんでした。完全に鼻っぱしが折られました。

参考:どうやったら結婚できる?婚活疲れを感じてしまう女性の特徴と原因から徹底解説│体験談付き
参考:婚活疲れはかえって出会いを遠ざけます!なかなか出会えない男性こそリラックスを!

婚活に積極的すぎる

積極的なのは悪くないのですが、そこに「戦略」や「戦術」はありますか?婚活の場合、「パーティー向き」「お見合い向き」というのは間違いなく存在します。お見合い向きの人が婚活パーティーに100回出ても結婚相手とは巡り合えないかもしれません(逆もしかり)。

私のようにまったくコミュニケーション能力がなかった人間は、離れするために数をこなす必要がありましたが、そうでない人はオン/オフのメリハリをつけた方が上手くいくケースもあります。下手な鉄砲が当たるか率が0%なら1000回打っても0%です。まず基本的なスキルと戦略を持ってから積極的になりましょう。

参考:【体験談】ZWEIの婚活パーティー後、男性陣だけの「反省会」で得られたこと

周りからのプレッシャー

これは今の時代はそこまで強くないかもしれません。逆にプレッシャーが強かった時代は、「婚活」をしなくてもみんな結婚できていた時代です。そう、周囲の人が「気を利かせて」(勝手に)縁談を持ってきて勧めたわけですね。

ただ、家庭環境などによっては「結婚しないの?」「彼氏いないの?」などプレッシャーを感じる人がいるでしょうね。プレッシャーをかけるくらいなら縁談を持ってこい、と思うわけですが。

結婚しなくてもいいと思っているのに婚活している

私がかつて婚活をしていたときにもそういう人がいました。

  • 「結婚の意味を考えて婚活している」
  • 「結婚したいのかどうかわからない」
  • 「結婚するって何だろう?」

真面目に婚活している人にとっては迷惑極まりないのですが、やっている本人も動機づけがなくて活動しているのですから、まぁ疲れるでしょうね。自分を貫けばいいのに変に妥協して婚活して疲れてしまいます。

参考:結婚?それとも独身という選択?婚活に疲れたアラフォー事情からみる2つの選択肢

婚活で疲れてしまった場合の主な対処法は?

婚活疲れを感じた場合、放置してしまうと「婚活うつ」など本当に病気になってしまいます。就活と違い婚活は「○月までに決めないといけない」という期限はないのですから、あまり焦る必要もありません。疲れたら息抜きをしてみましょう。

参考:婚活で疲れが取れない・・これって「婚活うつ」かも!?症状への気付きと対処法

婚活を少し休む

疲れたら1か月~3か月くらい婚活自体を休んでみてはいかがでしょう。結婚相談所にも「休会制度」はあるはずで、経済的な負担を減らして休むことができます。婚活でできなったことをすることで、ストレスや疲れは解消していくはずです。

スケジュールに少しゆとりを持つ

上でも書きましたが、婚活は就活と違いリミットがありません。予定が空いていると不安になるのはわかりますが、もっと気長に考えるゆとりも時には大切です。婚活は土日のどちらかにして、もう一日はお休みに充ててもいいと思います。

断られても自分を責めない

私自身も自分を責めましたが、一生の相手がそう簡単に見つかっても「そんなものなの?」と思います。結婚が決まるときは本当に相手と人生の歯車が合う感じになります。

「世の中の半分は異性だから大丈夫」

これは父に言われた言葉です。もちろん、結婚対象となり得る異性はもっと少ないわけですが、さすがに0%ということはないでしょう。と、楽観的に考えて自分を責めないでください。

運動をする、ゲームをする

スポーツで発散できる人はそれでもいいでしょう。もちろんインドア派の人はゲームをしたり、アニメを観たりしてもかまいません。何か感情を発散できることを見つけて、それを実践してみても疲労解消につながります。

泣く

泣くというか感情を爆発させるのもストレスの処理として必要な場面があります。一人部屋で泣く、カラオケで大声を出す、ゴルフの打ちっぱなしで怒りをボールに叩きつける、合法的に感情を処理できれば、うつになりにくく婚活疲れも解消していきます。

旅行・一人旅

休養と似ていますが、遠出をして婚活という存在を一時的に忘れてもいいでしょう。今まで見たこともない場所に言って好奇心を満たす、様々な価値観に触れて自分を見つめなおす、旅行は自分を成長させ、人生を俯瞰する良い機会になるはずです。

ストレスなく快適に婚活をするには?

ストレスなく婚活するには休むのも大切ですが、最初から自分に合った婚活を選ぶのも一つです。向き、不向きは絶対にあって、合わない婚活をしてもストレスがたまる一方です。

結婚相談所

パーティーが苦手、アプリでメッセージが上手く送れない、という人は最初から「結婚相談所」に入ってはいかがでしょうか。

この場合、

  • 自分でFC(初面接)をセッティングせずに済む
  • 結婚相談所の人から紹介がある

という要素を満たすものがいいです(そうでない結婚相談所はアプリと一緒です)。

つまり、「仲人型結婚相談所」に入会して、仲人、カウンセラーのアドバイスを受けながら、最初から一対一で話せる婚活をすべきです。

少々値は張りますが、この方が短期決戦で相手がつかる可能性がありますし、悩んだら結婚相談所の人に相談もできます。

当サイトとしては

パートナーエージェント
IBJメンバーズ(をはじめとしたIBJ加盟の結婚相談所)

を推したいと思います。これらは仲人型結婚相談所になります。

またその他結婚相談所について詳しく調べたい方はこちらの「結婚相談所比較診断」をご利用下さい。

マッチングアプリ

逆に人からいろいろ指図されず、自分のペースである程度長期戦で婚活をしたいと思っている人は、婚活アプリ、マッチングアプリがいいでしょう。金銭的な負担もこれがいちばん少ないです。

趣味が合う人とメッセージのやり取りを事前にしっかりと行い、お互いの信頼関係を高めてから会う方が上手くいくこともあります。ただし、「出会い系」のようなものには入らないでください。

「インターネット異性紹介業」の届出があるところを選びます。

・マッチドットコム
・Pairs
・Youbride

などがおすすめです。

まとめ

・婚活疲れは複合的な要因で起こる
・疲れがたまると心身への負担が大きくなり健康にも悪影響
・「婚活」という独特の環境が普段感じない疲れを生んでしまう
・婚活疲れを感じたら息抜きをしてリフレッシュ
・婚活は就活ではないので期限はない、スケジュールは緩いと意識する
・負の感情を溜めないように上手に発散する
・各自に合った婚活の方法を考える
・上手くいかない婚活方法はしなくてよい


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婚活ライター 松田謙太郎

丸の内サラリーマン→うつ病→5年闘病→フリーライターとして再起を図った人。独自の婚活理論に基づきライターとして活躍。自身の理論を立証するように婚活で2017年結婚。セミナー講師として、婚活やメンタルヘルスの講演もあり。