「付き合って半年もたたないうちに、結婚が決まった」。結婚相談所やマッチングアプリで出会ったカップルには、こうしたケースがめずらしくありません。うれしい反面、「相手のことをまだよく知らないかも」「何から準備すればいいの?」と不安になる人もいるのではないでしょうか。
交際期間が短いこと自体は、結婚の問題ではありません。大切なのは、結婚前にお互いの考えを知るための話し合いを、意識して積み重ねることです。
この記事では、交際期間についての公的なデータ、結婚前に話し合っておきたい5つのテーマと話し合いのコツ、準備の順番と期間の目安、そして結婚式・フォトウェディング・食事会・式をしないなどの選択肢を、対等に比べながら紹介します。
📌 この記事でわかること
- 交際期間が短くても大丈夫?データで見る出会いから結婚まで
- 結婚前に話し合っておきたい5つのこと
- 話し合いをうまく進めるコツ
- 交際期間が短いふたりの結婚準備:順番と期間の目安
- 結婚式をするかどうか:選択肢を対等に比べてみる
- 交際が短いふたりがつまずきやすいポイント
- 交際期間が短いふたりの結婚準備についてよくある質問
交際期間が短くても大丈夫?データで見る出会いから結婚まで


国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、夫婦が知り合ってから結婚するまでの平均交際期間は4.3年でした。ただし、SNSやマッチングアプリなど「ネットで」知り合った夫婦の平均交際期間は2.8年で、従来型の恋愛結婚の4.9年より短くなっています(国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」2021年)。
結婚相談所ではさらに短く、IBJの成婚白書では、2023年に成婚(婚約)した人の交際日数は4か月程度(中央値)とされています(IBJ「2023年度版 成婚白書」2024年)。
出会い方によって、結婚までの期間は大きく違います。交際期間の長さだけで、結婚がうまくいくかどうかは決まりません。
短さよりも「何を話し合ってきたか」
長く付き合っていても、お金や将来の話をしないまま結婚するカップルもいれば、短い期間でも、大事なことをきちんと話し合って結婚するカップルもいます。
結婚相談所では、カウンセラーが間に入って、交際中に結婚観をすり合わせることが多いものです。マッチングアプリで出会った場合も、最初から結婚を意識してプロフィールを見ているぶん、お互いの希望を早い段階で確認できていることがあります。
まわりに「早すぎない?」と言われたら
親や友人から「早すぎない?」「大丈夫?」と心配されることもあります。心配の多くは、相手のことを知らないからこその不安です。
交際中に話し合ってきたことや、相手のどんなところに信頼を感じたのかを具体的に伝えると、安心してもらいやすくなります。相手と家族が会う機会を何度か作るのもおすすめです。
不安を感じるのは、自然なこと
婚約したあとに「本当にこの人でいいのかな」と不安になるのは、交際期間の長さにかかわらず、多くの人が経験することです。交際が短いぶん、知らないことが多くて当然だと考えましょう。
不安を打ち消そうとするより、不安の中身を言葉にして、相手と話してみることが大切です。話し合いを通じて、相手の新しい一面が見えてくることもあります。
交際期間が短いふたりは、結婚式をするか決める前に、ブライダルフェアで実際の会場を見てみると話し合いが具体的になります。結婚式場の情報サイト「ハナユメ」では、エリアや日程からフェアを探して予約できます。(PR)
結婚前に話し合っておきたい5つのこと


交際期間が短いふたりが、結婚前に話しておくと安心なテーマを5つにまとめました。全部を一度に決める必要はありません。気になるところから話してみてください。
✓ 話し合っておきたい5つのテーマ
- お金:収入や貯金、借り入れ、生活費の分け方
- 仕事:働き方、転勤や転職の予定、家事との分担
- 住まい:どこに住むか、賃貸か購入か、実家との距離
- 子ども:ほしいかどうか、時期、不妊治療についての考え方
- 家族:親との付き合い方、介護、帰省の頻度
お金:収入・貯金・生活費の分け方
お金の話は切り出しにくいものですが、結婚後の生活にいちばん影響しやすいテーマです。お互いの収入や貯金、奨学金やローンなどの借り入れがあるかどうかは、結婚前に共有しておきましょう。
生活費を一つの口座にまとめるのか、決まった額を出し合うのか、それぞれの自由に使えるお金をどれくらいにするのかなど、お金の管理のしかたもふたりで決めておくと、あとからもめにくくなります。
金額そのものより、「お金をどう使いたいか」という価値観を知ることが大切です。旅行にお金をかけたい人、貯金を優先したい人など、考え方の違いを知っておくと、話し合いがしやすくなります。
仕事:働き方と家事の分担
お互いが今の仕事を続けるのか、転勤や転職の予定はあるのか、将来、働き方を変えたいと思っているのかを話しておきましょう。
家事の分担も、一緒に暮らしてみないとわからないことが多いテーマです。「料理は得意なほうがする」「平日は早く帰れるほうがする」など、性別ではなく、得意なことや生活のリズムで分けていくと、お互いに負担を感じにくくなります。
住まい:どこに、どう住むか
お互いの職場への通いやすさ、家賃の予算、実家との距離などを考えて、住む場所を決めます。交際中に離れた地域に住んでいた場合は、どちらが引っ越すか、仕事をどうするかも話し合う必要があります。
遠距離から結婚へ進むときの段取りは、「遠距離恋愛は何年耐えられる?平均期間・結婚までの期間の目安と、遠距離から結婚へ進む段取り」でもくわしく紹介しています。
子ども:ほしいかどうか、いつごろか
子どもを望むかどうか、望むならいつごろか、何人くらいかといった考えは、人によって大きく違います。結婚相談所では、プロフィールや交際中に確認していることも多いですが、あらためて自分たちの言葉で話しておきましょう。
子どもを授かるかどうかは、思いどおりにならないこともあります。もし授からなかったらどうしたいか、不妊治療についてどう考えるかなども、話せる範囲で共有しておくと、いざというときに支え合いやすくなります。
家族:親との付き合い方
お互いの親とどれくらいの頻度で会うか、帰省はどうするか、将来の介護をどう考えるかなど、家族との付き合い方も話しておきたいテーマです。
交際期間が短いと、相手の家族の雰囲気や、家族の中での役割(長男・長女だから期待されていることなど)を知らないまま結婚の話が進みがちです。
相手の家族について気になることは、遠慮せず早めに聞いておきましょう。
話し合いをうまく進めるコツ


大事な話ほど、切り出し方やタイミングに迷うものです。けんかにならずに、お互いの考えを知るためのコツを紹介します。
一度に全部を話そうとしない
5つのテーマを1日で話し合おうとすると、お互いに疲れてしまいます。「今日はお金の話」「次は住む場所の話」と、デートのたびにひとつずつ話していくと、負担になりにくくなります。
カフェや散歩の途中など、リラックスした場所で話すのもおすすめです。
「決める」より、まず「知る」
話し合いというと、何かを決めなければと思いがちですが、最初は相手の考えを知ることが目的で十分です。「どうしてそう思うの?」と理由を聞くと、相手の育ってきた環境や大切にしていることが見えてきます。
意見が違っても、すぐに「どちらが正しいか」を決めようとしないことが、話し合いを続けるコツです。
意見が分かれたときは「ゆずれないこと」を出し合う
どうしても意見がまとまらないときは、お互いに「これだけはゆずれない」ことと、「どちらでもいい」ことを書き出してみましょう。ゆずれないことが重ならなければ、組み合わせ次第で、ふたりとも納得できる形が見つかることがあります。
それでも話が進まないときは、時間をおいてから、もう一度話し合ってもかまいません。
第三者の力を借りるのもひとつの方法
結婚相談所で出会った場合は、成婚退会後もカウンセラーに相談できることがあります。お金のことはファイナンシャルプランナーに、住まいのことは不動産会社に相談するなど、専門家の意見を聞くと、感情的にならずに話し合いやすくなります。
交際期間が短いふたりの結婚準備:順番と期間の目安


婚約してから入籍・新生活までの準備は、ふたりの状況によって順番も期間も変わります。ここでは一例として、よくある流れと時期の目安をまとめました。
交際期間が短いふたりは、恋愛結婚のカップルなら交際中に済ませていることを、婚約後にまとめて進めることになります。相手の家族に会う、お金の話をする、一緒に住む場所を決めるといったことが、短い期間に重なりやすいのです。
そのため、準備の順番を決めるときは、「話し合い」の時間もスケジュールに入れておくのがおすすめです。
| 時期の目安(婚約から) | やること | 交際が短いふたりのポイント |
|---|---|---|
| 〜1か月 | 結婚の時期の大まかな相談、5つのテーマの話し合いを始める | まずはお互いの考えを知ることを優先する |
| 1〜3か月 | 両家への挨拶、顔合わせ食事会、指輪を選ぶ(贈る場合) | 出会いのきっかけや交際期間について、家族に聞かれそうなことを共有しておく |
| 2〜4か月 | 結婚式をするかどうか決める、見学やフェア、写真や食事会の検討 | 式の形は、両家の考えも聞いたうえでふたりで決める |
| 3〜6か月 | 新居探し、引っ越し、入籍 | 一緒に暮らすのが初めてなら、家事やお金の分担を早めに話す |
| 半年〜1年以上 | 結婚式・フォトウェディング・食事会など(行う場合) | 式の準備期間は会場や時期によって変わる。新生活に慣れてからでもよい |
準備の期間は、短くしても長くしてもいい
表の時期はあくまで目安です。仕事の繁忙期や家族の事情によって、ゆっくり進めるカップルもいれば、引っ越しに合わせて数か月で入籍するカップルもいます。
交際が短いふたりは、出会いから婚約までのスピード感のまま、結婚準備も急いでしまうことがあります。
準備の期間は、お互いを知るための時間でもあると考えて、無理のないペースを選びましょう。
両家への挨拶の前に、ふたりで決めておくこと
交際期間が短いと、親から「いつ結婚するの?」「式はどうするの?」と、まだ決めていないことを聞かれることがあります。その場でそれぞれが違う答えをしてしまうと、あとから話を合わせるのが大変です。
挨拶の前に、結婚の時期の大まかな見通し、結婚式をするかどうか(まだ決めていなければ「これから話し合う」でかまいません)、結婚後に住む場所の候補などを、ふたりでそろえておきましょう。
出会いのきっかけをどう話すかも大切です。結婚相談所やマッチングアプリで出会ったことをそのまま話すのか、言い方を工夫するのか、ふたりの考えを合わせておくと安心です。
同棲してから入籍するか、入籍してから一緒に住むか
一緒に暮らしてから入籍するカップルもいれば、入籍と同時に一緒に住み始めるカップルもいます。同棲を先にすると、生活のリズムや家事の分担を確かめてから結婚できるという安心感があります。
一方で、親が同棲に抵抗を感じる場合や、住宅の契約や引っ越しの手間を一度で済ませたい場合は、入籍と同時に住み始めるほうが進めやすいこともあります。どちらを選ぶかは、ふたりの考えと家族の考えを聞いたうえで決めましょう。
結婚式をするかどうか:選択肢を対等に比べてみる


結婚式は「するもの」と決まっているわけではありません。ふたりと家族が納得できる形を、いくつかの選択肢から選びましょう。
ゼクシィの調査では、挙式、披露宴・ウエディングパーティーの総額の平均は343.9万円、招待客人数の平均は52.0人でした(リクルート「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」2024年)。同じ調査で、「結婚式の内容に関しては、定番やしきたりにとらわれず、二人の価値観に合った自由なやり方をすればよい」と考える人は約9割にのぼっています。
交際期間が短いふたりにとっては、結婚式の準備そのものが、お互いの好みや金銭感覚、家族との関係を知る機会にもなります。一方で、新生活の準備と重なって負担になることもあるので、ふたりに合った形を選ぶことが大切です。
| 形 | 向いているふたり | 考えておきたいこと |
|---|---|---|
| 結婚式・披露宴 | 家族や友人にまとめて報告し、感謝を伝えたい | 準備期間と費用。招待する人の範囲を両家ですり合わせる |
| 少人数の式・食事会 | 家族や親しい人とゆっくり過ごしたい | 招待しない人への報告のしかた |
| フォトウェディング | 式は挙げないが、衣装を着た写真を残したい | 家族が立ち会いたいかどうか、撮影場所や衣装の選び方 |
| 入籍のみ(式はしない) | お金や時間を新生活に使いたい、人前に立つのが苦手 | 親の希望を聞いておく。報告ははがきやメッセージなどで |
まずは、お互いに「したいかどうか」を聞く
どの形にするかを決める前に、結婚式をしたいかどうか、その理由もあわせて聞いてみましょう。「親に花嫁姿・花婿姿を見せたい」「友人に感謝を伝えたい」「目立つのは苦手」「貯金を新居に使いたい」など、理由がわかると、ふたりとも納得できる形を探しやすくなります。
親の希望も聞いておくと安心です。ふたりの希望と違う場合も、「写真だけは残す」「家族だけの食事会をする」など、間をとる方法があります。
式をするなら、見学は「話し合いの材料」に
結婚式をするか迷っているなら、ブライダルフェアや式場の見学に一度行ってみるのもひとつの方法です。実際の会場や見積もりを見ると、「思っていたよりいいかも」「やっぱり小さい形がいい」など、具体的に考えられるようになります。
見学の帰り道に「どこがよかった?」「何が気になった?」と話し合う時間は、交際期間の短いふたりにとって、お互いの価値観を知るいい機会になります。
式をしない選択も、ふたりの立派な決断
結婚式をしないと決めた場合も、それは話し合ったうえでのふたりの選択です。入籍日に記念の食事に出かける、旅行に行く、写真館で記念写真を撮るなど、ふたりの形で結婚をお祝いしましょう。
あとから「やっぱり式を挙げたい」と思ったら、結婚記念日などのタイミングで挙げることもできます。
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交際が短いふたりがつまずきやすいポイント


結婚準備を進める中で、交際期間が短いふたりならではの「つまずき」があります。前もって知っておくと、落ち着いて向き合えます。
準備の中で、初めてのけんかをする
交際期間が短いと、まだ一度もけんかをしたことがないまま婚約するカップルもいます。結婚準備では、決めることが多く、家族の意見も入ってくるため、初めて意見がぶつかることがあります。
けんかをすること自体は、悪いことではありません。意見が違ったときに、どう話し合って解決するかを知ることは、結婚生活を続けていくうえで大切な経験になります。
家族の考えが、思っていたより違う
顔合わせや結婚式の準備で、両家の考え方の違いが見えてくることがあります。費用の分担や結婚式の規模、地域のしきたりなど、ふたりだけでは決めきれないことも出てきます。
家族の意見は、それぞれが自分の家族に伝えるようにすると、相手が板ばさみになりにくくなります。ふたりで方針を決めてから、家族に話すようにしましょう。
一緒に暮らして初めて気づく違い
生活のリズムや片づけ方、お金の使い方など、一緒に暮らし始めてから気づく違いもあります。交際期間が短いと、こうした違いに戸惑う時期が結婚後にくることもあります。
違いに気づいたときは、どちらが正しいかではなく、「ふたりのルール」を新しく作るつもりで話し合いましょう。
準備の「担当」が片方にかたよる
式場とのやりとりや役所の手続き、引っ越しの段取りなど、結婚準備には細かい作業がたくさんあります。時間に余裕があるほう、こうした作業が得意なほうに、いつのまにか負担が集中してしまうことがあります。
「誰が何を担当するか」を最初に書き出して、ふたりで見える形にしておくと、負担のかたよりに早めに気づけます。
共有のメモやカレンダーのアプリを使って、やることと期限を一覧にしておくのもおすすめです。どちらかが忙しい時期は担当を入れ替えるなど、柔軟に調整していきましょう。
年の差があるふたりは、将来の話を具体的に
結婚相談所やマッチングアプリでは、年齢差のあるカップルが出会うことも少なくありません。体力や生活リズム、親の年齢の違い、将来のお金の計画など、年の差があるからこそ話しておきたいことがあります。
年の差のある恋愛や結婚については、8歳差の恋愛・カップルって実際どう?も参考にしてみてください。
交際期間が短いふたりの結婚準備についてよくある質問

交際期間が短い結婚は、離婚しやすいのですか?
交際期間の長さと離婚のしやすさの関係について、はっきりと示した公的なデータは見当たりません。交際期間が短いぶん、お互いを知る時間が少ないという面はありますが、結婚前や結婚準備の中で大事なことを話し合っておけば、その不安は小さくできます。
交際3か月で婚約しました。両家への挨拶はいつごろがいいですか?
婚約したら、なるべく早めに両家への挨拶をするカップルが多いです。交際期間が短い場合は、親が相手のことを知らないぶん、早めに会ってもらうと安心してもらいやすくなります。挨拶の順番に決まりはないので、ふたりの事情に合わせて決めましょう。
結婚式はしたほうがいいですか?
結婚式をするかどうかに、正解はありません。結婚式・披露宴、少人数の式や食事会、フォトウェディング、入籍のみなど、いろいろな形があります。ふたりの希望と家族の考えを聞いたうえで、納得できる形を選びましょう。
マッチングアプリで出会ったことを、親にどう伝えればいいですか?
マッチングアプリで出会う夫婦は増えています。国立社会保障・人口問題研究所の調査では、2018年7月〜2021年6月に結婚した夫婦の13.6%が、SNSやアプリなど「ネットで」知り合っていました(「第16回出生動向基本調査」2021年)。伝えるときは、「結婚を考えている人が登録するサービスで出会った」など、出会った目的とセットで話すと、安心してもらいやすくなります。
お金の話は、いつ切り出せばいいですか?
婚約したら、なるべく早めに話し始めるのがおすすめです。いきなり貯金額を聞くのが気まずい場合は、「結婚式や新居にどれくらいかけたい?」など、これからのお金の使い方から話し始めると切り出しやすくなります。
婚約したあとに不安になったら、どうすればいいですか?
婚約後に不安になるのは、めずらしいことではありません。何が不安なのかを書き出して、相手と話し合ってみましょう。ひとりで抱えきれないときは、信頼できる友人や家族、結婚相談所で出会った場合はカウンセラーに相談するのもひとつの方法です。
式場探しの最初の一歩には、結婚式場の情報サイト「ハナユメ」でブライダルフェアを探して予約するのもひとつの方法です。エリアや日程、気になる演出などから会場を探せます。特典やキャンペーンの内容は時期によって変わるので、最新の情報は公式サイトでご確認ください。
まとめ
交際期間が短いこと自体は、結婚の問題ではありません。ネットで知り合った夫婦の平均交際期間は2.8年(国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査」2021年)、結婚相談所の成婚者の交際日数は4か月程度(IBJ「2023年度版 成婚白書」2024年)と、出会い方によって結婚までの期間は大きく違います。
交際が短いふたりこそ、お金・仕事・住まい・子ども・家族の5つのテーマを、結婚前にひとつずつ話し合っておくことが大切です。
準備の順番や期間、結婚式をするかどうかに決まった正解はありません。結婚式・食事会・フォトウェディング・入籍のみなどの選択肢を比べながら、ふたりと家族が納得できる形を、無理のないペースで選んでいきましょう。




「交際期間が短いと離婚しやすい」という話を聞いて、不安になる人もいるかもしれません。まずは、実際の交際期間がどれくらいなのかを見てみましょう。