結婚相談所の入会金って何?平均金額とお金が掛かるワケ大解説!

結婚相談所を選んでいる時にどうしても気になってしまうのが、初期に掛かる入会金。0円の所から〜数十万円の結婚相談所まで、掛かる入会金はそれぞれの結婚相談所によって異なります。

じゃあ安いところに入った方がお得だよね?と思いがちかもしれませんが、実はそれは結婚相談所選びを失敗しがちな方の例です。
結婚相談所を選ぶ時には、在籍数・年齢層・年収層・結婚意思の高低差・スタッフのサポートの手厚さ等様々な観点から選ぶ必要があります。是非それらを踏まえて選ぶ際に「何故、結婚相談所には入会金があるのか?」という疑問をこの記事で解消してもらえればと思います。

また結婚相談所選びをするポイントを詳しく知りたい方はプロが教える失敗しない結婚相談所の選び方全知識を読んで下さい。

入会金が掛かる仕組みとその理由

先ず入会金についてですが、入会金とは御存知の通り、結婚相談所に入会するための費用になります。具体的に入会金を分けると書類手続きと会員データ登録の2つの費用に分かれています。

書類手続きでは、独身証明書や身分証明書、収入証明書や契約書の締結が行われます。また、相談所のカウンセラーが入荷準備としてお求めの異性のヒアリングを行いデータにて事前調査や、貴方自身のプロフィール作成等を行います。
一部結婚相談所ではスタジオやロケ等で貴方のプロフィール写真を撮影してくれるところもあります。
結婚相談所に入会する為に必要な書類については、結婚相談所の入会手続きに必要な書類って?事前に準備しておきたい書類とその入手方法まとめを御覧下さい。

また結婚相談所では、全ての人を入会させるわけではなく上記のような書類から、心身が健康であるか、結婚意思があるのか。などを見定め事前に入会審査を行っております。その為、しっかりと入会手続きを行っている結婚相談所の会員は質が高く婚活もスムーズに進める傾向が高いです。

次に会員データ登録の費用についてですが、そもそもデータ登録とは?となる方が大半かと思います。まず、それを説明するには結婚相談所にも少し違いがあることを知って貰う必要があります。

結婚相談所には大きく分けてデータマッチング型と仲介型、インターネット型と3つに分かれています。この3つを分かりやすく説明すると、データマッチング型と仲介型はオンライン結婚相談所かオフライン結婚相談所かの差ぐらいで考えてもらうのが分かりやすく、インターネット型は出会い系サイトを思い浮かべてもらえると分かりやすいです。

その中でも、データマッチング型と仲介型は、しっかりとした書類審査を通った会員データをデータベース上に保有していて信頼性がかなり高いサービスになっています。(※大手結婚相談所ではそのような質の高い会員を10,000人〜40,000人程常時保有しています。)
また、結婚相談所を活用してもらう際にこの大規模なデータを独自のアルゴリズムでパーソナライズし、貴方にぴったりなお相手を探してくれるシステムなんかも付いています。

その為、データを登録する際に細かな情報を登録するため費用が発生してしまうのです。何故費用が掛かってしまうのかお分かり頂けたでしょうか?これで分かって頂ければ、一概に安ければ良いわけではない。と理解して頂けるかと思います。

また、個人経営または小さな会社の仲介型サービスはIBJやパートナーエージェントの加盟店が多く、連盟のデータベースに会員を登録する際に費用がかかる。等の事情があったりするのも事実です。

入会金の平均相場

では、実際に入会金はいくら掛かるの?と思いますよね。先程も説明した通り、結婚相談所で数万円掛かる所はデータマッチング型と仲介型のこの2種類です。

データマッチング型は平均的に20万円前後掛かるところが多いです。データマッチング型の代表的な所では楽天オーネットツヴァイ、ノッツェ・エン婚活等が挙げられます。料金感はバラバラで10万円を切るデータマッチング型もあれば20万円を超える結婚相談所もあったります。
データマッチング型は空き時間に、登録会員から気になるお相手を探すことが出来たりと、柔軟に婚活が出来ることが最大のメリットで、あまり相談所に行って活動ができない人オススメのサービスです。

次に仲介型の結婚相談所です。こちらは平均的に10万円前後とデータマッチング型と比較するとやや安めになっています。代表的な所ではゼクシィ縁結びカウンターやサンマリエ、パートナーエージェント等が挙げられます。
また、ゼクシィ縁結びカウンターのように入会金が10万円を切る!等、更に安めに設定されている結婚相談所もあったりまします。(※IBJやパートナーエージェント等に加盟ている結婚相談所は比較的10万円を切る傾向があるので、手厚いサービスを受けられそうな相談所が近郊にある場合はそちらに入会するのも一つの手です。)

仲介型の結婚相談所のメリットは、何よりもカウンセラーの手厚いサポートを受けることが出来る事です。データマッチング型でもカウンセラーを付けることは可能ですが、やはりカウンセラーを中心としたサービス展開をしている仲介型の方が良質なフォローを受けることが出来る可能性が高いです。
なので、仕事が忙しくあまり婚活に意欲的に取り組めない、交際のお断りをご自身で伝えられない…そんな方にとてもオススメのサービスです。

この様に、結婚相談所にもそれぞれ特徴があり、その特徴に伴った形で入会金に差が生まれたりするのです。
これ等を踏まえて、適切な入会金費が掛かる結婚相談所を探すといいでしょう。

また、ちょっとした小ネタですが。結婚相談所には返金システムを取り扱っているところがあります。返金システムといっても全額が買ってくるわけではなく、初期費用の10%~30%程度が返金される所が多いです。また、入会後8日以内に何らかの認識の齟齬や契約違反などが合った場合はクーリングオフを活用して全額返金請求することも出来ます。ですがクーリングオフはかなりトラブルが発生しやすいのでお勧めしません。なので基本的には返金を前提とした入会はしないように心掛けましょう。

まとめ

ここまでで読んで頂き有難うございます。結婚相談所で入会金が掛かる仕組み、またその理由についてお分かりいただけたでしょうか?一概に安ければ良いというわけではないですが、やはりできるだけ費用は抑えたいというのが誰でも思う本音です。

是非この記事を参考に少しでも安く、適切な結婚相談所に入会してもらえれば幸いです。