オーストラリア人彼女ってどんな感じ?恋愛観や好きになる男性のタイプも紹介

※表示価格がある場合、全て消費税込み総額表示です。サービスの金額は随時変更される可能性がございますので都度公式サイトをご確認下さい。本サイトはプロモーションを含んでいます。

「一生で一度は国際恋愛をしてみたい」と思ったことがある方や、「恋した相手が外国人だった」なんて声もちらほら聞くほど、年々たくさんの訪日外国人が訪れる日本では、国際恋愛が珍しくなくなりつつあります。

しかし、言語も異なれば育った環境や文化背景も異なる相手との恋愛は、楽しいことばかりではありません。日本ではびっくりしてしまうことが、相手の国の常識なこともあります。

そこで、今回はオーストラリア人彼女が欲しい!という方向けに、オーストラリア人女性の恋愛観・特徴・好きになる相手など、オーストラリア人女性と交際するために知っておきたいことをまとめてみました。

目次

日本人とは全く違う!オーストラリア人女性の恋愛感

国際恋愛経験者
まずは恋愛相手の特徴や文化背景を知って、アプローチしましょう!

駆け引きはせずまっすぐ気持ちを伝える

オーストラリア人女性は、恋愛に関して駆け引きはしません。しっかり気持ちをストレートに伝えてくれるので、非常にわかりやすいでしょう。変に気を持たせるようなこともしないので、変に悩むことがなく付き合いやすいかもしれません。

自分の気持ちに正直なので、彼女がいやそうにしていたり不機嫌になったらすぐにやめましょう。

フィーリングで付き合う人を決める

これはオーストラリア人だけではなく海外あるあるなのですが、正式な交際の前に何度かデートを重ねて自分に合う人なのかどうか、本気で好きになるか、デーティング期間というのがあります。

この期間は、実は複数の人とデートをしても浮気にはなりません。しっかり彼女の心を掴んでおく必要があります。気を抜かずにデートしましょう。

外で相手の悪口を言わない

日本人は自分の彼氏のことを少し貶したり、大したことないと表現しがちですが、オーストラリア人を始め海外の女性はここが大きく違います。女子会が始まれば彼氏の自慢大会なんてこともしばしば。

彼氏も自分の彼女の自慢を彼女の目の前でするほどなので、交際相手の悪口や愚痴は言わないようにしましょう。

デートでも時間にはルーズ

陽気な気候でのんびりした中で育ったオーストラリア人は、時間にルーズな人が多いです。これはオーストラリア人女性にも当てはまり、たとえデートであっても時間にルーズ。

映画やテーマパークなど、始まりの時間が決まっているデート先であれば、かなり早めに待ち合わせ時間を設定するなど工夫する必要があります。

インドア派よりもアウトドア派が多い

オーストラリアにはグレートバリアリーフがあり、自然豊かなのは有名ですよね。そんなオーストラリアで育ったオーストラリア女性は、インドア派よりもアウトドア派の人が多いと言います。

家でゆったり二人きりの時間を過ごすよりも、何か体を動かすデートを提案してみると、相手も誘いに乗ってくるかもしれません。

どういう女性が魅力的に見える?オーストラリア人彼女を持つ男性の特徴

国際恋愛経験者
楽しいことが好きで楽観的なオーストラリア人と、空気を読んで周りを見渡すのが得意な日本人では一見正反対に見えます。

そんなオーストラリア人女性と付き合う日本人男性はどんな人が多いのか、特徴を3つ挙げてみました。

彼女に尽くしてくれるレディファーストな人

オーストラリア人女性は、男性に優しくされることに慣れています。そんな彼女たちにはそっとやちょっとの優しさでは伝わりません。階段は手を差し伸べたり、重い荷物は積極的に持ってあげたり、扉を開けておくことはスマートにできるようにしておきましょう。

そして、自分の気持ちをまっすぐ伝えてくる彼女にしっかり答えてあげましょう。

心が広くおおらかな人

日本人のように空気を読むということはせず、気持ちをストレートに伝えてきます。時にはつまらない時はつまらない、嫌いなことは嫌いと伝えてくるので、いちいち気に障っていては、交際はなかなか難しいかもしれません。

察する文化の日本人とは違い、心を広くなんでも受け入れてあげられる人なら交際は長く続きそうです。

多様性を受け入れられる人

時間にきっちりしており細かいことも気にする日本人と、大雑把で時間にルーズなオーストラリア人は、必ずぶつかることがあるでしょう。

どちらかが相手に合わせるように努力しないとうまくいかないので、お互いの文化を理解し上手に取り入れることで、交際はうまくいきます。そのためにはしっかり会話をしましょう。

もしオーストラリア人彼女と遠距離恋愛になったら、どういう付き合い方になる?

国際恋愛経験者
オーストラリア人女性と付き合うと、今は日本にいてもオーストラリアに拠点を置く可能性が非常に高いもの。

国際遠距離恋愛になったらどんな生活になるのか、特徴を3つご紹介します。

できるだけ会いに行くようにする

日本とオーストラリアは飛行機で8〜9時間の場所もあります。日本を夜にでてオーストラリアに朝につく便もあるので、上手に旅程を組むことができれば週末を利用することもできるでしょう。

そこまで離れていませんし、オーストラリアまでLCCも飛んでいるので、上手に利用してできるだけ会いにいきましょう。

連絡はマメに取る

日本とオーストラリアの時差は1時間。連絡を取り合うのにそこまで難しい時間差ではありません。遠距離恋愛はできるだけこまめに連絡を取り合うことが二人の信頼を深めていきます。

週末はしっかり時間をとってビデオ電話ができると良いですね。忙しい時は二人の日常写真を取り合うのがおすすめ。

自分の気持ちはしっかり伝える

オーストラリア人女性は察することはできません。特に遠距離恋愛では「言わなくてもわかる」は100%あり得ません。離れているからこそ、気持ちはしっかり言葉にして伝える必要があるのです。

顔色で判断してもらえると思わないで、自分の言葉で相手に思っていることを伝えていきましょう。

オーストラリア人彼女が欲しい人必見!出会うためのスポットやサービス

国際恋愛経験者
では実際にオーストラリア人の素敵な女性と出会いたい場合どうすればいいのでしょうか?

今回は代表的な出会う方法を3つ紹介して行きます。

バー・クラブ・交流イベントなど外国人の多い場所に出向く

外国人が集まる一番の時間帯は夜。日本でもたくさんのナイトライフを楽しめる場所がありますが、クラブやバーは鉄板です。外国人がよく集まるクラブやバーはエリアが限られているので、積極的に出向くと良いでしょう。

さらに週末などを中心に開催されるアクティビティやカフェなどで行われる交流イベントも出会えるでしょう。ここでは日本人女性とお話がしたい!日本語をもっと学びたい!と思っている方が集まる場所。

もちろん中には彼氏が欲しい!一夜だけ楽しみたい!という人も紛れていますので、まずは話をして仲を深める必要があります。不安な方はお昼から行なっている国際交流イベントもあるので、ぜひ選んでみてください。

言語交換で自然にコミュニケーションを取るようにする

言語交換イベントは自然に話をしている中で仲が深まることがあるので、非常におすすめです。相手が知りたい日本語と自分が勉強したい言語を相手がよく知っていれば、あとは共通の話題を見つけて話すだけ。

時間帯も比較的明るい時に開催されていることがあるので、比較的危ない目には遭いにくいでしょう。いきなりイベントに行くのは…と思っている方はアプリから始めてもいいかも。

「HelloTalk」ならメッセージを通して言語を学ぶことができます。同じく言語を学ぶことができる「Flamingo」は実際にカフェなどで会って言語の勉強を受けることができるアプリ。

まずはダウンロードしてみてはいかがでしょうか。

HelloTalk ハロートーク 英会話
HelloTalk ハロートーク 英会話
開発元:HELLOTALK FOREIGN LANGUAGE EXCHANGE LEARNING TALK CHAT APP
無料
posted withアプリーチ
フラミンゴ – 英会話・中国語・韓国語の勉強アプリ
フラミンゴ – 英会話・中国語・韓国語の勉強アプリ
開発元:Flamingo Inc.
無料
posted withアプリーチ

 

面白い旅人と体験をシェアする

近年訪日外国人が年々増えているのはご存知かもしれませんが、なかなか会う機会がない…なんて方も多いですよね。

そんな時におすすめなのが「CouchSurfing」や「Airbnb」。これは日本に遊びに来ている外国人と文化体験やガイドを通じて、もっと仲を深めることができるサービスです。

ただ観光地を回るだけの旅は、外国人も楽しくありません。日本人と一緒に日本を楽しみたい!という人も多いので、ぜひ登録してみてくださいね。

Couchsurfing Travel App
Couchsurfing Travel App
開発元:CouchSurfing International Inc.
無料
posted withアプリーチ
Airbnb
Airbnb
開発元:Airbnb, Inc.
無料
posted withアプリーチ

オーストラリア人彼女にもう夢中!

アクティブでフレンドリー、楽しいことが好きでいつもまっすぐなオーストラリア人女性。しっかり自分の気持ちを彼女に伝えて、楽しい交際を目指しましょう。

しっかり相手の文化的背景や恋愛傾向を理解して、楽しい国際恋愛ライフを過ごしてくださいね。