30代女性の婚活事情を徹底解説|人気の理由とそれを活かした戦略も大公開

2009年、お見合いパーティーや合コンを通じて結婚に向けて積極的に活動していることを表す「婚活」という言葉が流行語大賞を取りました。今はネットやAIを駆使したものや、登録制の婚活パーティー、街コンなど様々な場所から婚活市場が盛り上がっています。

そんな婚活で人気の30代女性の市場での魅力や結婚相手を選ぶときのポイント、選ばれなくなるNGポイントなどをご紹介します。

30代女性の婚活市場

婚活市場では、30代はかなり人数が多く、20〜50代の中で一番婚活をしている人が多いという統計があります。特に30代女性は婚活をしている半数を占めています。

相手の男性からすると、人数が少ないとそれだけ競争率が非常に高くなるので、安全にしっかり相手を射止めることができる可能性がある30代女性は、しっかり自分をアピールすることができれば、周りの女性たちより一歩、二歩とリードすることができるでしょう。

30代は具体的な年齢にもよりますが、結婚の先に妊娠・出産があるかどうか、早めに意思決定をする必要のある年齢です。相手がどんな人生を送りたいかをしっかりイメージしておくと良いでしょう。

婚活をしている30代女性が結婚相手として魅力な理由

婚活アドバイザー
婚活をしている年代の中でも、人数が多い30代女性。

その魅力の理由を客観的に理解することで、自分の武器にすることができます。今回は代表的な3つの魅力をご紹介します。

交際の先に結婚を必ず見据えている

30代女性は、婚活で相手を見つけたらとりあえず付き合ってみるのではなく、その先に結婚を見据えている人がかなり多いです。そのため、適当に付き合ってみたり、付き合ったけどやっぱりやめるというミスマッチは非常に少ないでしょう。

それだけ30代女性が結婚に対して非常に真剣な思いを持って婚活をしているということです。一人ひとりと真摯に向き合い、パートナーを決められると良いですね。

結婚見据えた婚活戦略

30代女性は婚活に真剣に取り組んでいるので、本気で結婚したい男性の狙い目となるでしょう。自分は結婚後、

  • どんなことがしたいか
  • どんな生活を送っていきたいか
  • どんな夫婦になりたいかなど
  • どんな人生を歩んでいきたいか

などの結婚後の具体的な理想を明確にして、相手に伝えられると良いですね。

結婚後の生活を具体的にイメージできる

30代女性はバリバリキャリアを積んでいる人、キャリアよりも自分の時間を大切にしたい人など、20代までにいろんなことに挑戦し何が自分に合っているのか、どんな風に人生を歩んでいきたいのかをすでに決めている人が多く、そこから大きな振り幅を持って方向転換することは少なそうです。

そのため、付き合ってから結婚、そして結婚後の生活を十分イメージすることができるのは非常に大きいでしょう。

この魅力を活かした婚活戦略

自分はプライベートを大切にするのか、それとも一生仕事をしていたい人なのか、20代ではまだまだ決められなかったことでも、30代になるといろんなことに制限がかかることがあり、なんとなく方向性が決まっていきます。

その方向性を相手に伝えることができれば、あなたのような女性と出会いたいと思っている男性からはドンピシャで当てはまることも。

予定は未定なので、これから変わるにせよ、今どんな風に生活しているのかを伝えられると良いですね。

キャリアも築いていて一緒に頑張っていける

30代で婚活を頑張っている人は、仕事も同じくらい頑張っている人が多いのが見受けられます。今は共働きが当たり前なので鼻から専業主婦を狙って仕事をやめたいと思っている人は少ない傾向があります。

30代とまでなると、仕事の容量を掴み人によっては男性顔負けでバリバリ働いている人も多いでしょう。今は男女共働きの時代で、婚活でも年収が500〜600万円の女性と結婚したいという男性も多いという結果も出ています。どちらかが負担を全て背負うのではなく、二人でいい感じに分けられると良いですね。

キャリアプランを活かした婚活戦略

30代女性は経済的に男性にすべてを頼ろうとしている人はかなり少ないでしょう。そのため、相手に経済的負担がそこまでないこと、あからさまに頼ろうとはしていないことをちゃんと伝えられると良いでしょう。

男性はあからさまに経済的に頼りにされているとプレッシャーでどんなにタイプでも選ばないこともあるそうなので、あらかじめしっかり伝えておいた方が良いですね。

30代女性が結婚相手を選ぶときのポイント

婚活アドバイザー
キャリアを積み上げていて自立している30代女性は、婚活市場では人気です。

そんな30代女性結婚相手を選ぶときのポイントをご紹介します。

妊娠・出産に関わらず一緒にいたいか

30代女性は年齢にもよりますがどうしても20代と比べて、妊娠・出産のリスクが高くなってしまいます。今は子供が欲しいと思っていても、もしかしたら妊娠・出産が難しいことも。そんな時でも、子供抜きにしてこの人と一生を過ごしていきたいか、二人きりでいきていく覚悟があるかをしっかり見極めて付き合う相手を決めていく必要があるでしょう。

もしそこに本当の愛があれば、どんな未来になっても二人で支え合って生きていくことができます。

協力的でサポートしてくれるか

30代女性はさまざまな壁にぶつかることがあります。例えば、育児休暇から復職したら思うようにキャリアが積めなくなってしまった、不妊治療をする必要が出てきてしまったなど、思ってもいなかったことが起こることもあります。

そんな時に、全力であなたをサポートしてくれる人なのか、しっかり見極めることが必要になりそうです。婚活に焦る気持ちはわかりますが、これから50年近く寄り添う相手なので、相手を知って関係を築いていくことが大切です。

絶対譲れないポイント以外は目を瞑れるか

30代女性は自分が思っているよりプライドが高く、結婚相手のハードルも結構高い人が多いと言います。それが原因で、なかなか相手が見つからないという人も。結婚に焦ってしまい婚活を急いでしまう前に、今一度しっかり自分のタイプはどんな人なのか、どんな相手と一生遂げたいのか、何が譲れないのかを整理しましょう。

そして、たとえそれがクリアできている人でも、粗探ししてしまうこともあります。しかし、そこはグッと我慢をして、自分の条件以外のことに目を瞑って過ごせるか、冷静に考えることが婚活のコツです。

婚活市場で人気な30代女性でも選ばれなくなるNGポイント

婚活アドバイザー
選ばれなくなるNGポイントがあります。これらを気をつけることで、婚活を成功できるかも。

プライドが高い

30代女性はここまで積み上げてきた価値観やスキルに自信を持って生きているので、どうしても側から見るとプライドが高いと言われてしまいます。自分では気付かない言動や態度からそう取られてしまうことがあるので、気持ち腰を低くしていくと良いでしょう。

もちろん、あなたを知ったらプライドが高いのも納得いくはずですが、初対面の人にはなかなかわかってもらうのは難しそうです。プライドが高いと思われているという自覚は持っておくと良いかもしれません。

理想を求めすぎている

婚活市場では一番割合が高い30代女性ですが、なかなか婚活が成功しない人の共通点として、理想が高すぎるということが挙げられます。20代のモテていた頃とそんなに相手に求める理想が変わっていない人が多いのが原因だそう。

5年も経てば社会の環境や経済は大きく変わっていきます。年収やスペックだけで相手を決めることなく、何が譲れないところなのか、どこまで求めるのかを今一度詳しく自分の中で整理する必要がありそうです。

受け身でなんでもして欲しいと思っている人

残念ながら30代女性の中にはレディファーストは当たり前、気遣ってくれたり話しかけてくれるのが当たり前とどうしても受け身になってしまっている人が多いそう。

婚活ではこちらから積極的に話しかけたりきっかけを作らないと、どんどんいい人が別の人との関係を進めていきます。婚活は待っているだけでは始まりません。積極的に話しかけていきましょう。

まとめ

婚活市場の中でも一番割合が多くい30代女性が、いち早く婚活から抜け出すためには、まず自分が結婚相手に求める条件を今一度見直すこと。そして、待つだけではなく積極的に男性に話しかけ、機会を伺うことが大切でしょう。

ここまで紹介した男性を選ぶポイントと婚活が失敗してしまうNGポイントをしっかり理解して、前向きに婚活を続けていきましょう。