やるべきなのは「恋活」?それとも「婚活」?恋愛したい社会人の出会い方

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婚活ライター 松田謙太郎

丸の内サラリーマン→うつ病→5年闘病→フリーライターとして再起を図った人。独自の婚活理論に基づきライターとして活躍。自身の理論を立証するように婚活で2017年結婚。セミナー講師として、婚活やメンタルヘルスの講演もあり。

社会人になると「出会いがない」と嘆く人がいます。確かに、学生時代と比べて自由になる時間が減り、サークルなどにも参加しにくくなります。「仕事中心」の生活では職場恋愛ができなければ、まったく異性と知り合う機会はないでしょう。そうなると、意図的に、出会いを探す活動、つまり「恋活」ないし「婚活」をするべき、という話になります。

今回は恋愛したい社会人が「恋活」すべきなのか「婚活」すべきなのか、考えてみたいと思います。結論から言うと、モテそうなら恋活、モテないならば婚活、特に結婚相談所が正解です。

恋人がいない社会人は7割!?統計データが示す現実

まず、現実問題として恋人がいる人、いない人はどのくらいなのか探ります。

まずは、下記の図表「調査別にみた、未婚者の異性との交際の状況」を御覧下さい。
参考:「国立社会保障・人口問題研究所」(政府機関)による「2015 年社会保障・人口問題基本調査 <結婚と出産に関する全国調査>」

こちらによると、によると

「交際している異性はいない」と回答した独身男女の割合は、男性69.8%(前回 61.4%)、女性59.1%(同 49.5%)といずれも前回から上昇しています。

男性の七割、女性の六割が恋人なし、ということですね。ちなみに年齢層(20代前半、20代後半、30代前半)ごとに見てみると

男性:いない率ほぼ7割弱で一定
女性:20代 いない率約55% 30代 いない率約65%

「草食化」ではないかと言われますが、男性の場合、低収入だと恋愛そのものに否定的になるという結果もあり、口で言うだけでは解決しません。

また、女性の方が恋人がいる率が高いのは、男性の中に二股(それ以上)をする層や、既婚者の中で独身女性と不倫する人が多いからだと言われています。付き合ってはいるが、それが成就することがない女性が一定数いるということになります。

年齢によって恋活有利か婚活有利かが変わります

それでは何か出会いのために活動する場合、「恋活」がいいのか「婚活」がいいのか?どちらでしょうか?

恋活:結婚を前提としない恋人探し
婚活:結婚相手を探すこと

と全く違います。恋活の先に結婚があっても全く問題ないのですが、恋人探しと結婚相手探しは、求めるものが異なります。

年齢的には

20代前半~半ば:恋活
20代後半~:婚活

の方がいいでしょう。恋活ならば相手の外見やコミュ力などが重視されますが(恋人探しですから)、婚活の場合は年収や職業、家柄など客観的なスペックも重視せざるを得ません。

①イケメンでコミュ力抜群、だけど年収300万円の男性
②外見はダサくモテない感じだが年収700万円の大手企業会社員男性

この二人がいた場合

恋活でモテるのは①、婚活でモテるのは②です。

年齢も関係しますが、①の人は結婚したいならば「恋活市場」で自分を好きになってもらう(低年収でも支えてくれる人を探す)、②の人は若くても「婚活市場」で結婚相手を探した方がいいでしょう。外見がよくなくても(改善の努力は必要ですが)、若いうちに結婚を前提にした相手を探した方が、美人の女性やハイスペ女性が見つかる可能性があります。

ご自身のスペックを考慮して、恋活か婚活かを選択して、それに絞った方がいいです。

恋活したい人が出会う方法

恋活をしたいならば、日常生活で相手を探すのが手っ取り早いです。職場もそうですし、社会人サークル、習い事などでもいいでしょう。ただ、これらで見つかれば苦労しないわけで、そのほかにも「恋活」のためのツールがあります。

恋活サイト、恋活アプリ

結婚を必ずしも前提としない出会いを探すためのマッチングアプリ(恋活アプリ)があります。これは「アヤシイ出会い系」とは全く違い、入会に当たっては本人確認書類の提出が必須です。運営側も「インターネット異性紹介業」として届け出ています。

具体的には

ゼクシィ恋結び

が特におすすめです。リクルートが運営しているサイトで、似た名前の「ゼクシィ縁結び」(婚活用)と明確に目的を分けています。リクルートの信用度が段違いなのはみなさんご存じのことと思います。

そのほかにも恋活アプリとして利用できるものはありますが、まずはこちらから始めてみてはいかがでしょうか?

恋活パーティー

いわゆる「街コン」の類に出ていただければ問題ありません。ただ、そうは言ってもうまくいく自信がないという人は

YUCO.

などはいかがでしょうか。mixi関連会社が運営するパーティーで「婚活未満」の人向けに、本人確認を厳格にして異性と知り合えるように工夫がされています。ここで自分のコミュ力が恋活として通用するかどうか確かめてもいいと思います。

公式サイト:YUCO.

婚活したい人が出会う方法

婚活したい人は、本サイトにある各種婚活をすればいいです。ただし、あまりコミュニケーション能力に自信がない人は、婚活パーティーに行ってもなかなかカップリングできない可能性があります。(おすすめの結婚相談所については「【厳選8社】大手結婚相談所の料金徹底比較!費用やサポートまで簡単解説」を参考にして頂ければと思います。)

ご自身のコミュ力を鍛えるために、パーティーで失敗を繰り返すのもありですが。結婚相談所ならば最低限のコミュ力+スペック(年収、学歴、職業)などで勝負できる可能性があります。

男性の場合婚活で重要なのは経済力(年収、職業など)

一方、女性の場合は年齢(若さ)と容姿がキーになります。

お互いにコミュニケーション能力以外の部分で勝てるものがあれば、ずるずると恋活に失敗し続けるよりもより良い条件の相手と結婚することができます。

そのためには

是非とも結婚相談所の利用をおすすめします。

当サイトで紹介している

楽天オーネット(楽天オーネットの詳細はこちらのまとめページを参考に!

ツヴァイ(ツヴァイの詳細は、こちらのまとめページを参考に!)

パートナーエージェント(パートナーエージェントの詳細は、こちらのまとめページを参考に!

クラブオーツー(クラブオーツーの詳細は、こちらのまとめページを参考に!)

などの結婚相談所であれば、コミュニケーション能力に加えて、経済力や年齢などの
スペックも加点材料になり、結婚を前提とした出会いにつながります。

30歳を過ぎた人が「恋活」をしても遊び目的だと思われます。少なくともアラサーからは「婚活」をした方がうまくいきます。ただし、男性で年収が低いなど、婚活上不利になる要素があり、かつ女性とのコミュニケーションに自信がある人は恋活でも構いません。

~25歳:恋活
25歳~30歳:恋活か婚活
30歳~:婚活

を目安に、各自のスペックなどを見極めてください。

コミュニケーション力やファッションなど主観的要素に強い⇒恋活寄り
年収や職業など客観的要素に強い⇒婚活寄り

になります。

モテないと自認したら婚活に絞るのもあり!

努力はするけど(大前提!)、「いない歴=年齢」だし、恋活といっても何をしたらいいのかわからない、という人は思い切って年齢にかかわらず婚活からスタートしてもいいでしょう。

昔の人だってモテない、異性と話せない人は多かったはず。でもそういう人はお見合いして結婚していました。すっかりお見合いが廃れてしまった現在、昔ならばお見合いで救われた人たちが結婚できなくなっています。

モテないことは欠点ではありません。他の要素(年収や学歴、職業など)が優れていれば、コミュニケーション能力以外が評価される出会いをしても恥ずかしいことではありません。

アラフォーになると、社内で出世がどうなるかわかってきて、そこから外れてしまうと年収は頭打ち、慌てて婚活しても有利にはなりません。だから、思い切って20代半ばくらいから婚活、具体的には結婚相談所で個別に相手とお見合いすることをお願いしてみてはいかがでしょうか?

男性の20代:同期と差がつかない、それほど高年収でなくても勝負できる、学歴もまだ威光がある、まだハゲない

女性の20代:とにかくモテる、高スペックから若い男性までよりどりみどり

20代女性が人気なのはわかりますが、男性の20代も「青田買い」されやすいので、それほど年収が高くなくても大丈夫なんです(これから年収が上がるとアピールすればOK)。

30歳を過ぎて、ほかの人と同じタイミングで婚活を始めるよりも、20代半ばから動いた方が有利。ほかの人は「まだ婚活なんて」「自分は必要ないよ~」と油断しているわけですから、抜け駆けしてしまいましょう。

この記事のまとめ

・社会人が出会いを求めるには「恋活」と「婚活」がある
・恋活は結婚を前提としない恋人探し
・婚活は結婚を前提に付き合う人を探す
・恋活と婚活では評価されるポイントが異なる
・20代前半は恋活、30歳を過ぎたら婚活が一般的
・コミュニケーション能力が高いと恋活有利、スペック(年収や学歴)が高いと婚活有利
・モテないと自覚する人は20代半ばから「婚活」すれば他の人よりも有利な条件で相手が見つかりやすい


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婚活ライター 松田謙太郎

丸の内サラリーマン→うつ病→5年闘病→フリーライターとして再起を図った人。独自の婚活理論に基づきライターとして活躍。自身の理論を立証するように婚活で2017年結婚。セミナー講師として、婚活やメンタルヘルスの講演もあり。